2017年08月25日

アロエで皮膚を美しく健康にしていく

有効成分が美容的にも作用するアロエ

現在、日本は世界一の長寿国になりましたが、同時に寝たきりのお年寄りの急増など深刻な悩みも絶えることがありません。
これから考えていかかねければならないのは単に寿命をのばすことだけでなく高齢社会のクオリティーをいかに高めるかとう問題です。

薬学者の立場から、老化の速度をゆるめる老化物質の研究を続けてきましたがいつも念頭を離れなかったのは祖母のことでした。
祖母は老いてもなお元気で101歳で亡くなりました。
その祖母が部屋中に鉢植えを置き、いわば寝起きをともにしていたのが「キダチアロエ」だったのです。

老化予防にアロエを役立てる研究はまだ諸についたばかりですが、ここでは比較的研究の進んでいる皮膚の老化と美容に関してアロエの効用を考えてみましょう。
体をつくる細胞は新陳代謝を繰り返し、古い細胞が絶えず新しい細胞と入れ替わっています。
皮膚の場合はおよそ28日周期です。すべての細胞が再生されるのですが、その際老化と深くかかわるのがコラーゲンというタンパク質です。
コラーゲンは細胞間物質などとも呼ばれ細胞と細胞をつなぐ材料となって弾力のあるしなやかな肌をつくりますが、老化とともにコラーゲンの生成のスピードはおそくなりこれが肌のシワの原因となるのです。
アロエの汁を肌につけますと、皮膚を形成するコラーゲンの著しく増えることが確認されています。おそらくアロエに福間得るリンゴ酸、酒石酸などの有機酸がコラーゲンの生成を促すためではないかと考えられています。
老化とともにシミやソバカスが肌にできる際に働くチロシナーゼという酵素がありますが、アロエの含まれるアロエシンという低分子物質にチロシナーゼを阻害する作用があることも明らかになっています。

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posted by アロエマン at 17:01 | Comment(0) | 皮膚

2016年04月21日

肝膿瘍

肝臓に膿瘍の部分ができる病気です。いろいろな化膿菌(細菌)によって起こる化膿性肝膿瘍と、赤痢アメーバによるアメーバ性肝膿瘍があります。

化膿性肝膿瘍は虫垂炎や胆のう炎を発病したとき、その原因菌が肝臓に移ってきて膿瘍を作ったとき、多く発病します。
重い病気ですが、よい抗生物質の開発で、細菌性の病気は比較的簡単に治療できます。しかし、膿瘍が大きければ場所によっては外科的治療が必要なこともあります。アメーバ性肝膿瘍は腸にいる細菌が肝臓に侵入して発病します。

症状は急激に出ることが多く、急に寒気とふるえがして高熱がでます。肝臓が大きく腫れて、押すと痛みますが、肝臓の化膿した場所によっては何もしなくても激しく痛むこともあります。また、胸や右肩が痛み、せきを伴うこともあります。

アロエの多糖体は強い解毒作用と抗菌作用を持ち、肝臓に働きかけて症状を改善するのに効果があります。キダチアロエもアロエベラも有効で併用も回復を早めます。生菓、絞り汁などが最適ですが、飲みやすい粉末などでも充分効果はあります。
posted by アロエマン at 08:57 | Comment(0) | 肝臓

2016年04月07日

膀胱炎

ほとんどが細菌感染によって発病します。大腸菌感染は女性に多く、大便の処理時に尿道から細菌が侵入して起こります。
大腸菌のほかにも、いろいろな球菌が原因菌になりハいずれも尿道から侵入して膀胱に達し、炎症を起こします。主な症状は排尿異常です。排尿が近くなる、尿が濁る、排尿の終わりに痛みがあるのが勝胱炎の三大症状です。
排尿後も残尿感がありすぐにまた尿意が起こり、さらにひどくなると尿失禁の状態になります。

痛みは尿の終わりごろに強くなりますが、排尿とは関係なく下腹部が痛むこともあり、また、勝胱に尿がたまると重苦しい痛みを感じることもあります。尿の濁りは炎症を起こした膀胱粘膜から化膿部分が尿に混入したためで、ときには赤血球が混じるため血尿になることもあります。

冷えや寝不足など体力が低下しているときにかかりやすいので注意しましょう。

アロエチンは大腸菌や球菌の毒素を中和して細菌の増殖を抑制する働きをします。また、アロエの有効成分には利尿作用があるので、毒素の排出を促進し症状を改善します。生薬や絞り汁、アロエジュースなどが最適です。
posted by アロエマン at 18:03 | Comment(0) | その他